何かに疲れてんじゃねーのかこの人と思ったが僕にはどうしようもないとりあえず無理やり病院に連れて行くと栄養失調で即入院になった。
点滴打ってると直ったらしく4日後には退院してきたがあの引きこもり中に何を食べていたのか結局教えてくれなかった宇多田なぜかそれから口調が急に変わった俺おいこらからおとなしい北何々だね何々だよみんなに子供っぽさが加速した。
その1回生の夏僕は師匠とオカルトスポットに行きまくったのだがおかげで頼りがいがなく色々やばい目にあう師匠との話をまだいくつか書くつもりだが俺が途中で飽きるかもしれんし叩かれてへこんで辞めるかもしれないので先に一連の出来事のお家であるし すぐ追い出された首相
オカルトは見たくても見れないのだ